認知症暮らしのアドバイス情報とは

認知症は、高齢者のみがかかる病気ではありません。
最近は、これから近い先の高齢者社会を見据え、認知症のことも少しづつ分かるような時代にはなってきたと思います。
この病気自体が、ご高齢の方の病気と思われる方が多いと思われますが、
最近では若い方もかかっております。
認知症の中においてもアルツハイマーは若くしてかかる場合もあります。
18歳から65歳までの認知症を若年性認知症といいます。
高齢者の認知症であれば介護保険などが適用され、認知症専用の介護施設がありますが、18歳~50歳となると働き盛りの年代です。
まだまだ若い世代なのに病気になられたことも考えなければいけません。

認知症検査の必要性

認知度のレベルにもよりますが、これからの長い年月は自宅での介護を強いられる事もあり得ます。
アルツハイマー病に関しては、現在解明を急がれていますが、まだ、早期発見で遅らすことは可能ですが今の段階では、根治はしないのです。
認知症の疑いがある方は、年齢的なものとか、疲れているから、思考能力が低下するなどと思われやすく、
若ければ若い方ほど現実のところ、すぐには検査に行かれません。
かなりの症状が進んでから検査に行かれる場合が多いので厄介なのです。
毎年の健康診断と一緒に、認知症の検査も受けておくべきかもしれません。

認知症の方が自宅で住みやすくする方法

2014.05.02

認知症は進行すると、もの忘れがとても激しくなり、思考能力を、動作も忘れるため自分の居場所も分からなくなります。
家族の顔も忘れていきます。
そんな、認知症の家族を持つと、自宅での介護が、現在のままだとやりにくくなります。
家の中いたるところに配慮が必要になります。
バリアフリーにするなど、少しづつ手を加えて認知症の家族が住みやすくする必要があります。
運動能力の低下をもあるため、躓きやすくなるため、転びやすくなります。
怪我でもすると大変です。

リフォームのタイミング

初期の段階では、大きな問題はないですが、生活していくうちにどんどん、気付いていくと思いますが、何度も同じことを聞くようになることです。
ここが、住まいの変化のポイントとなってくると思います。
また、認知症の進み具合により、住まいづくりも、変化が必要になります。
症状に合わせて、何をどうすると有効なのかを考える必要があります。
たとえば、日時を常に尋ねるようであれば、数字と日時が入り大きいな字で表示される、壁時計をかけるなどです。
ご家族の、元々の趣味思考も考え、認知症の家族が、不安にならないような住まいづくりが大切です。
もちろん、介護側も自分たちが負担にならないように改善しなければなりません。